ほとんどの病気は生活習慣病である

現在ある病気のほとんどは生活習慣病と言っても過言ではないと思います。そして生活習慣病の原因はそのほとんどが食生活の乱れ。欧米の食文化が入ってくる前と入ってきた後の日本では、病気の種類も違っているそうです。
もともと日本では、ご飯・味噌汁・野菜という質素なものが主流でしたが、そこにハンバーガーなどのファストフードが多く登場するようになります。これらファストフードはお手軽なうえに美味いというのが魅力的でついつい食べてしまうんですが、基本的に塩分が多いのが特徴です。
この塩分の多いファストフードを毎日のように食べているとどうなるのかというと、体内の塩分の量がどんどん増えてドロドロ血液になり、動脈硬化を引き起こし、最後は脳梗塞や心筋梗塞などになり亡くなってしまうという…とても悲惨なことになりかねません。
ただ、塩分で言えば毎日の味噌汁を飲むというのもあまり体にはよくないように思えますが、味噌は大豆などから出来ているので、過度に飲みすぎたりしない限りは体にいいことは間違いないですね。
日本の食事は、米・魚・野菜をバランスよく食べるのが特徴です。それに比べて欧米食は、肉!肉!肉!…という感じで、野菜などが明らかに不足です。われわれが毎日口にしている食事は、ただ腹を膨らませる為だけにあるのではありません。体に必要な栄養素の不足分を補うために食べ物を食べているのです。
ですので、健康診断などでどこか数値が変なところがあった時などは、まずは食生活の改善からはじめてみましょう。

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